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読んだらけ

漫画に小説、読んだものの感想を書いていきます

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「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」感想 

ルパン~1


テレビ版が好評を博した「ルパンvsコナン」
ついに劇場版が公開されたので早速見てきた。


いやぁ、面白かった


テレビ版と遜色のない出来栄え。
畑の違う2作品を違和感なく融合させる手腕は見事。
双方の世界観を壊すことなく描けているのはテレビ版と変わらない。


劇場版ということもあり、ストーリーに絡んでくるキャラクターも多数
群像劇風味に話は進み、各キャラクターごとに見せ場を用意したのは素晴らしい。
こういうものは大抵多くのキャラを描ききれず、主要人物ばかりにスポットが当たってしまうのだが、ジョディや園子まで活躍。
ルパン、コナン、少年探偵団、不二子、エミリオ、悪役と別々の視点を同時に動かしてまとめ上げられた丁寧なストーリー展開。
エンターテインメントとして非常に楽しめる作品だった


驚いたのがテレビ版と大きく繋がりがあること。
少し話が出る程度だと思っていたが、ヴェスパニア王国がストーリーに絡んでくる。
テレビ版を見ておいて予習をしておいたほうがいいかも知れない。
私は初回放送を1回見ただけだったのでちょっと戸惑う場面もあった。

だが、コナンが次元を「パパ」と呼んだり、潜水艦に恐怖を抱くという設定も残っている。
「パパ」関連のギャグも多く度々笑いが漏れることも。
ただ、ちょっと狙いすぎて寒いシーンもあったのが残念か…。


BGMは文句なし。
双方の名曲のオンパレード。
銭形のテーマのアレンジが良かったなぁ…。
忘れられないのがOP。
1stシリーズの紹介OPのリメイク版。コナンがルパン一味を紹介するという憎い演出。
内心物凄い盛り上がったのは私だけではないはず


お色気担当の不二子ちゃんは今回は控えめ。
灰原の入浴シーンにすべて持ってかれた感がある
小学一年生のケツまで映してたけど、大丈夫かアレ。
佐藤さんが特にかわいかった覚えがあるけど、灰原のせいですべて吹っ飛んでしまった。
めぐみボイスの破壊力は凄い。



「vs」と付いてはいるが、テレビ版同様共闘。
まぁ、vsものは大抵共闘になるのがお約束なので特に問題は無い。
作画は劇場版クオリティ。
アクションシーンは迫力も有り、かなり力が入っていた。
序盤のスケボーでのチェイス、飛行場からラストにかけては目が離せない。



そして最後に冗談で紹介された「ルパンvsキッド」
やってもいいのよ。
それか反応を見て決めようとしてるのかね。
今回キッドあまり出番無かったからいいと思うけど。
平次も活躍できるし。


娯楽作品としてはとても良い出来。
テレビ版を見て面白かったという人は絶対楽しめるので、是非とも観ていただたい。
vsものではトップクラスの面白さを誇る作品だ。



続編が作られることを祈って



ではまた



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ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE オリジナル・サウンドトラック
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劇場アニメ「サカサマのパテマ」感想 

patema.jpg

イヴの時間」の吉浦康裕監督最新作。
待ちに待たされようやく公開。
まずは簡単なあらすじを紹介

「かつて、多くの罪びとが空に落ちた」と“空”を忌み嫌う世界・アイガ。そこに住む少年・エイジの前に、突然サカサマの少女・パテマが現れる。エイジがパテマを助けようと手を握った時、彼女に引っ張られるように2人は空へ飛び出す。 その頃、サカサマ人が現れたとの報告が来て、アイガの君主・イザムラは、治安警察のジャクに捜索を命じる。
wikiより引用


サカサマというのは、文字通り「重力が逆転」しているということ。
サカサマ少女のパテマは、空へと落ちていく。

この作品の一番の魅力は圧倒的な情景描写
パテマの暮らす地下世界、エイジの暮らすアイガ、どちらも繊細なタッチで描かれており、背景を見るだけで物語に引き込まれる。
また、特筆すべき部分は、パテマ視点の「空」。
我々が何となく見上げている空が、急に全てを飲み込むような恐怖そのものへと変貌する。
「空を見下ろす」という感覚を、違和感無しに描けている。

パテマとエイジが手をつないで駆け回るシーンも必見。
緻密な背景と浮遊感が相まって、見ているだけで気持ちよくなる
堪らない映像美だ。



設定、描写は素晴らしいのだが、「キャラクターの弱さ」が少し残念だったところだ。

この物語はパテマとエイジのボーイミーツガール。
しかし、この二人の仲が深まる描写が乏しく、互いに好意を抱く過程に違和感を感じてしまう。
悪役もステレオタイプで小物臭が強く、とても魅力のある敵とは言えなかった。

話の中心人物が数人に絞られているので、もっとサブキャラクターを活かして展開させれば盛り上げることができたはず。
ストーリー展開としては王道
可もなく不可もなく、「こうなるだろうな」という道のりを突き進み見事に着地した。
刺激のあるストーリーを求める方にとっては残念かもしれないが、王道のSF冒険譚として見れば充分に通用する出来だ。


イヴの時間」がリクオの心の冒険譚とすれば、「パテマ」はエイジのアイガ国の冒険譚。
人間の内と外、真逆の内容になってしまっている。
そのため、「イヴの時間」を期待している方は肩透かしをくらうかもしれない。

さらにリクオが「イヴの時間」を通してアンドロイドへの概念を変え、成長していったのに対し、エイジは常に考えは同じ、パテマと出会い大きく成長した描写が無い。
これがまた人物の心情描写不足と捉えられる原因になってしまっている。


設定や情景描写は素晴らしいのだが、やはり人間のキャラクター性に欠ける。
キャラに魅力が無ければ、ストーリーにも入り込めず、感情移入が出来ない。

本当に何かと惜しい作品
もっとキャラクターを描けていれば、アニメ映画界に残る傑作になっていたはず。
それでも空に対する恐怖感、大地を駆ける臨場感には心が震える。
これは劇場の音響をもってして出来る芸当なので、これだけでも一見の価値がある。

イヴの時間の続編も含め、吉浦監督の次回作に大いに期待する。



<関連リンク>
映画「サカサマのパテマ」オフィシャルサイト
スタジオリッカ
サカサマのパテマ-twitter
吉浦康裕-twitter


<関連商品>

イヴの時間 劇場版 期間限定スペシャルプライス版 [Blu-ray]
サカサマのパテマ 公式設定資料集
サカサマのパテマ another side (ビッグガンガンコミックス)
サカサマのパテマ (小学館文庫)

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劇場版「魔法少女まどか☆マギカ 【新編】 叛逆の物語」感想 

madoka-15.png


ついに公開された叛逆の物語。
期待と不安を胸に見てきたのだが…


凄く面白かった

興奮が止まらない。
完全な「まどか☆マギカ」のその後の物語。
これでこそまどか!ようやく帰ってきた!


なお、ここから先はネタバレも交えて興奮気味に書いてるのでご注意を



まず、5人みんな揃ってるシーンを見ただけで安堵。
制服杏子が新鮮すぎて涙。
なお、上条君と仁美は付き合っている模様。
それでもさやかは気にしていないという幸せな世界。

幻想なんだろうなぁ、ぶち壊されるんだろうなぁ」とは思ってたよ、うん。
お茶会のシーンでは思わず吹き出しそうに。
マミさんがやらせてるんだろうけど、まぁ、ほむら以外はノリノリで良かった。



そして突如登場する新キャラの百江なぎさちゃん!
nagisa.jpg

中盤あたりまで登場しないから存在をすっかり忘れていた。
CVアスミスなのでマミさんと組ませると吉。


そして、シャルロッテに魔女化する前の姿がなぎさちゃん!
こんな可愛い子がシャルの正体だったのか…。

特に考察とかしてなかったので驚愕。
確かに目とか服の模様とか似てるなぁ。
よく見れば気づけたか。


また、予告にもあったマミさんvsほむほむも大迫力
見ていて一番引き込まれたシーンかもしれない。
マミさん強いよ…。
心の弱ささえ補えば最強なんじゃないか。
あれは是非もう一度劇場で見てみたい。



あと個人的にゾクリときたのは、魔女化したほむらに円環の理軍で突撃するシーン。
今まで出てきた魔女総出演。
さやかもオクタヴィアを使いこなして非常にかっこいい。
さやかと杏子の背中合わせのシーンで思わずうるっときた
魔女化したさやかに杏子の言葉は届いていたことも確認できて感動。

なぎさちゃんも活躍するシーンのはずなのにあまり出番なし。
さやかと同じく円環の理に属するキーパーソンなのに、全部さやかに持ってかれた感じだった。


そして悪魔化ほむら
ハッピーエンドかと思いきや、女神まどかを引きずり込んで暴走。
この時を待っていた」で鳥肌が立ったのは私だけでないはず。
嬉しいねぇ。




ラストは一見後味が悪いが、解釈が難しい。
ほむらが強制的に作り上げた理想の世界。
だが、デメリットが見当たらない。
インキュベーターがボロ雑巾のように扱われるくらいか。

まどかは女神としての呪縛を一部解かれ、普通の生活に戻れる。
さやか、杏子、マミにとっても何事も無い平和な世界。
ほむらも「普通のまどか」を取り戻し、理想の世界で過ごすことができる。


過程が泥臭いだけで、結果だけを見れば誰も損はしていない。
物語としてはハッピーエンドと私は捉える。
ただ、やり方が最悪のハッピーエンドだ。
それに納得できない方はバッドエンドとも捉えるかもしれない。


全て「」で片付いてしまいそうだが。



大筋と関わらないところにも触れてみる
まず、梶浦由紀の音楽は相変わらずハイクォリティ。
アレンジ曲や新曲も全て物語を引き立て、よりまどか独特の雰囲気を出させている。

また、百合シーン多め。
杏子とさやかのいちゃいちゃシーンが多くて最高。
さらに杏子はさやかと同棲しているという設定。
妄想せずにはいられない。


ストーリー、キャラ、音楽、ともに最高級。
近年連発されるテレビアニメ劇場版とは比べ物にならない。
「これが本物の劇場版だ!」と胸を張って言える素晴らしい出来だった。
今のところ続編を作る予定は無いようだが、まだまだ作っていってほしい。
ここで終わらせてはいけない作品だ。


やはり1回だけでは充分に理解することが出来ないので、もう1回見に行こうかな。
3週目からはフィルムコマが特典になるらしいし、パテマも見がてら行ってみよう。

ちなみに特典色紙はさや杏
sikisi.jpg

すばらです!
パンフもなかなか凝ったデザインで良かった。
映画の補完にもなるので是非ともご購入を。





劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 鹿目まどか 始まりの物語/永遠の物語 (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)
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「劇場版 あの日みた花の名前を僕達はまだ知らない」感想 

anohana.jpg


8/31より公開している劇場版あの花。
私ももちろん観に行ってきたので早速感想を書いていくことにする。

まずはじめに入場者特典。
全国先着10万名までに「泣いてもいいんだよボックスティッシュ」が配られる。
10万人が多いのか少ないのかわからないが早めに貰った方が吉。

hikaku.jpg

思ったより小さい

普通のボックスティッシュくらいだと思っていたのでびっくり。
まぁあんなでかくても困りものだが。
こういうグッズはもったいなくて使えない罠。
結局どこかに飾るだけになってしまう。


そして週替わりイラストカード。
mennma.jpg
かわいい

なんか普段と違うタッチで興奮。
あどけなさの残る顔は紳士たちにどストライク。

ちなみにメンマのイラストが貰えるのは1週目だけ。
二週目(9/7~)からはぽっぽ。
三週目(9/14~):つるこ
四週目(9/21~):ゆきあつ
五週目(9/28~):あなる
六週目(10/5~):じんたん

と、イラストのキャラが1週ごとに変わる。
あくどい商売である。



さて、肝心の本編へ移ろう。
もちろん、ネタバレ注意



私が見に行ったのは公開当日。
もちろん劇場は満員だった。
男女比は7:3くらいで男が多くて驚き。
意外とカップルが少なく、私もここで憎しみの言葉を語らずにすんだ。
女性の方は一人で来ている人が目立った。

客層的には
ヲタク7割リア充2割一般1割というところ
言うほど世間には浸透してないのかな。
けれども深夜アニメの劇場版に年配の方が居たのは新鮮だった。



本編の感想。


まぁ、回りくどくなるので上映後思ったことを素直に




「ただの総集編じゃないか…」



メインストーリーは、あれから一年を迎えたじんたん達がメンマに向けて手紙を書くという構成。
その手紙を書きながら各々が過去を回想してメンマへの想い、現在の自分を再確認する。
しかし、その回想が長すぎる

TVで放映した時と同じような映像が延々と流れ、体感的に半分以上が回想シーンで占められる。
もちろん新規カットもあるのだがあまりにも少ない。



メインの新規ストーリーも「手紙を書いて燃やして、メンマに届くかな」という陳腐なもの。
メンバーの仲に進展があったりするわけでもなく、本当にメンマのことを思うだけで終わってしまう。
メンマへの思いはTV版で充分わかったのだから、映画でも主題にするべきではない。
あくまで「メンバーの後日談で、どんな生活をしているか」といことをメインにするべきだった

こんな内容なら回想シーンを全カットしてスペシャルとしてTV放映した方がよかった。
映画である必要性が全く感じられない
「映画」として超平和バスターズのその後を非常に楽しみにしていた私には残念な作品だった。

だが、「あの花」としての雰囲気を味わいたい方には全く問題は無い。
作品自体の空気は全く変わらないし、クオリティも落ちているということは無く、丁寧なつくり。
見たことのあるシーンでも泣かせてしまう力を持っている。



ただ、まぁ、私は回想ばかりでメインの話もあまり良い出来ではないことが残念。
まどかのように最初から「総集編」と銘打ってあればここまで落胆することは無かった。
そもそも回想も時系列バラバラなので、「完全な総集編」のほうがまだ良かった。

冷静になれば「面白い」のかもしれないが、結局「映画でやる必要性が無い」という結論にたどり着いてしまう。
逆に「完全な総集編」のつもりで見に行けば新規シーンがいっぱいあるので面白いかもしれない。

私は見事に逆をいってしまったのでつまらなく感じた。
私がうがった見方をしてしまったのが悪い。
まだ見ていない方は、「総集編」のつもりで見に行って欲しい。
その方が絶対に面白く感じる作品だ。





<関連記事>
「劇場版STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」感想
劇場アニメ「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜」感想

<関連リンク>
劇場版 あの花 アニメ公式サイト
あの花夏祭り2013-ノイタミナショップ
あの花-テレビアニメ公式サイト
あの花-twitter

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「劇場版STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」感想  

steinsgateanimemainyoko.jpg

オカリンがシュタインズ・ゲート世界線に到達した一年後の世界が描かれる完全新作
今回は岡部ではなく、クリスに焦点をあてたストーリー展開となる。

私も田舎から電車を乗り継いで参戦。
二時間前に到着するも凄まじい行列。
一人で来ていたおかげで、目的の回の最後の一席をゲットすることができた。
一人でよかったよ本当に…はは…




まぁ、大いなる期待を抱いて見に行ったこの映画。
一言で言うならば

微妙

である。


詳しくはネタバレなので後述する。


PVやあらすじからも分かったとおり、クリスとオカリンの出番がほとんどで、他のラボメンの出番がほとんどない。
キャラの行動原理が理解不能なものが多い。
二次創作、同人として見ると丁寧で素晴らしい出来だが、公式の映画となると物足りない。


このあたりはネタバレも交えて下の方で詳しく説明する。
良かった点は

クリスファン大歓喜
クリスのちっぱい
ショタリン
原作ファンにやりなシーン
わかりすいストーリー




当たり前だが新規向けの作品ではない。
原作かアニメで一通り概要がわからないとちんぷんかんぷんなのは間違いない。
本当にアニメの「続編」という立ち位置。

ストーリーに関しては少し不満。
あまり盛り上がりが無く、オカリンとクリスの恋愛模様が中心に描かれ、終始単調だった。

続編だけれでも、蛇足と言われてしまうのは否めない。
せっかく綺麗に終わったのに、続編を作って微妙な立場になってしまった「ターミネーター3」が頭に思い浮かんだ
あったら嬉しいけど無くても問題はないという印象を強く受けた。

クリスファンは感動して涙、
まゆしぃファンはまゆりのあまりの不憫さに涙する映画だと思われる。


さて、ここからはネタバレ注意
抵抗を感じる方は回れ右を。




簡単にストーリー説明を


シュタインズ・ゲート(以下SG)世界線はとっても不安定

リーディングシュタイナーを持つオカリンは、他の世界線との記憶が混じり合い混乱する

SG世界線を現実と認識できなくなる

強い負荷がかかり、R世界線へと飛ばされる

オカリンはSG世界線に最初からいなかったことになる

クリスだけはオカリンを覚えている

オカリンを消滅させない為には、SG世界線をしっかり認識させる必要がある

過去に行き、オカリンに強い印象を与えれば、オカリンをSG世界線に固定することができる

クリス、過去に行ってショタリンにキス

オカリン復活 ハッピーエンド



本当に簡単にまとめただけ。
本来はもっと濃密な内容だということをお忘れなく。


要は本編の逆。
クリスが岡部を助けるお話だ。

だが、クリスが苦悩して奮闘するシーンが少ない
本編では何度もオカリンは挫折、絶望を味わってきたが、今回のクリスはあまりそのような描写が無く、ドラマとしての盛り上がりが少ない。
これは尺の問題なので仕方のない話なのだが。


また、オカリンも「俺のことは忘れろ!過去を改変するな!このまま消える」とか言ったそばからクリスにキスしたりと意味不明な行動も多い。
言ってることとやってることが全然違う…。

その後のクリスもそれを受け入れてオカリンのいない世界を選んだのが残念。
結局タイムマシンでやってきた鈴羽に諭されてるし。


設定と展開に少し荒さが目立った
前述の通り、劇場版でやるような話ではない。
本当に二次創作やOVAでやるべき内容。
もしそうだったら私も大絶賛していただろう。

オカリンとクリスとの愛がメインの作品なので、いっそのことタイムマシンとかタイムリープは無しでも良かった。
恋愛要素と本編の要素を詰め込んだので中途半端な出来になってしまっている。



とまぁ酷評しているように見えるが実際つまらない作品というわけではない。
手放しで褒めるような作品では無いというだけだ。
とりわけ、序盤は原作ファンも喜ぶシーンもあり面白い


鈴羽ルートの無限自転車地獄
恐怖の綯さん

など、アニメ化されなかったものの印象に残るシーンが映像化。
私もこれを見たときはウッホウッホと気持ちが高ぶった。

また、
ダルのフォトショ
アルパカマンに妻子誕生
酔っ払ったクリス


など、笑いの起きるシーンも多かった。
特にクリス酔っ払いのシーンは可愛すぎる。
クリスファンは悶死してもおかしくはない。
「じょりじょりー」
「だっこ」

と強烈な印象を残して去っていった。
今後も紳士たちの間では再登場が期待されているとの噂である。



また、公開一週目は来場者特典でラボメンステッカーを配布中。
私はオカリンをゲットした。
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かわいい
一応言っておくが、私はホモではない。決して。
ラボメンなら誰でも良かったのだが、いざオカリンが出てくれると嬉しい。
主人公のオーラは凄い。



物販も豊富な商品。
私は給料日前なので全く買い物できず。
やはり入場料より交通費の方が高いというのは厳しい。

一応下敷きを購入。
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正直凄い人だかりだったので満足に選べなかった
図書カードくらいは買っておきたかったと後悔。
とりあえず目に付いた下敷きとパンフだけの購入というブロガーとして失格の結果に終わってしまった。猛反。



4/25には最新作「線形拘束のフェノグラム」が発売予定のシュタゲ。
ブームは衰えず、まだまだ人気は高まっていきそうだ。

オカリンたちの幸せを祈って


ではまた


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STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム (通常版)
「 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 」 エンディングテーマ 「 いつもこの場所で 」
一番くじ 劇場版シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ G賞 ちびきゅんキャラ シークレット込み全6種フルコンプ

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