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読んだらけ

漫画に小説、読んだものの感想を書いていきます

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沖浦啓之監督「ももへの手紙」感想 

momo

あらすじ
父を事故で亡くしたももは母親のいく子と共に、いく子が嘗て住んでいた瀬戸内の港町『汐島』に移り住む。ももは生前の父と喧嘩して仲直りができないまま死に別れた。父の死は自分の責任という自責の念から、ももは父が急死した現実を受け入れられず、周りの人ともなかなか打ち解けられずにいた。そんなももの元に、もも・いく子親子の現状を空に伝える使命を受けたイワ・カワ・マメという3匹の妖怪が現れ、半ば強引に家に居着いてしまう・・・・           wikipediaより引用

先日、沖浦監督のアニメ映画「ももへの手紙」を観賞してきた。
構想七年、ジブリスタッフを含む豪華な布陣でかなりの期待を抱いていた。

しかし、率直な感想を言うと、そんなに面白くはなかった
席を途中で立つほどつまらなくはないが、面白い作品だとは感じられなかった。

まず、キャラクターに魅力が無い。
妖怪たちは居る必要があったのかと勘ぐってしまうほど。
主人公のももは人見知りの性格で、最初の方は他の登場人物とはほとんど喋らない。
見たときは「まんま私じゃん」と親近感を覚えたが、人と絡まないので話が進まず、イライラしてきてしまう。

人物描写が少ないのにも関わらず、話が変わると突然性格が豹変していたりする。
主人公の成長を描いていると思うのだが、成長していく明確な描写が全く無いので感情移入することもできない。
聴衆はおいてけぼりで勝手に話が進んでいく印象だ。
その割にはラストまで大きな山場も無く、淡々と話が進んでいくので飽きてしまう人もいるだろう。
ギャグもあざというえに面白くないので、なんだかこっちが恥ずかしくなってくる。


ネットでは評判が良くなかったため、「そんなわけがない、私がいいレビューでも書いて見返してやる」と意気込んで観賞したのだが、まさか逆の結果になるとは思わなかった。

ただ、作画は凄い
背景の描き込みはここまでやるかと思うほど。
町を駆け回るシーンは思わず唸った。
作画好きなアニメファンの方には是非ともおススメしたい作品である。


私が昨今の深夜アニメに目が肥えてしまったせいか、展開も読みやすいこの作品はあまり面白いとは思えなかった。
しかし、あまりアニメを見ない一般層には充分にお勧めできる作品だ。
家族愛が特に強く描かれている。
ちょうど小学生くらいの子供を持つ家族で見るには、もってこいの映画だろう。
ジブリが「子供はこうであれ」と願う作品であれば、ももへの手紙は「子供はこうあって欲しい」という願いが込められた作品だと思う。
ジブリに似ているがジブリでは無い。
また新しい別の作品ではないだろうか。



ももへの手紙 (角川文庫)
アニメ絵本 ももへの手紙
劇場アニメーション ももへの手紙 オリジナルサウンドトラック
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4/29今週発売の新作、売り上げなど 

今週発売の新作

5月2日発売 ONE PIECE 66
5月2日発売 NARUTO―ナルト― 60
5月2日発売 チョッパーマン 1
5月2日発売 バクマン。 18
5月2日発売 ニセコイ 1
5月2日発売 超能力者 斉木楠雄のサイ難 0 麻生周一短編集


今週は週刊誌が軒並み休刊、発売される単行本も少ないという状況だが、ジャンプ作品が発売されるということはありがたい。
さらに「ワンピース」「ナルト」「バクマン」と人気作品が多く発売される。嬉しい限りだ。
最強ジャンプで連載中の「チョッパーマン」の単行本も発売。
評判は全く聞かないが買って損するものではないだろう。

「ニセコイ」は「ダブルアーツ」で知られる古味先生の最新作。
完全なる王道ラブコメ。
思わずニヤけてしまう場面もあり、かわいい女の子も多い。
私がこれからの展開に大いに期待している漫画でもある。


24号より連載が決定している「斉木楠雄のサイ難」の読み切り版も単行本化。
幾度となく編集部の使い魔としてこき使われていた麻生先生にもついに光が。
これで単行本化しなかったら苦情が出るレベルだったろう。
連載も決定して本当に良かった。

他にも「クロガネ」「スターズ」「鏡の国」など小粒が勢ぞろい。
我らのゴールデンウィークは盤石である。

先週の漫画売上ランキング
オリコン4/16~4/22

一位 FAIRY TAIL(32) 29.7万部
二位 銀の匙 Silver Spoon 3 29.3万部
三位 ジョジョリオン 2 20.5万部
四位 名探偵コナン 75 14.5万部
五位 はじめの一歩(99) 12.9万部

いまやマガジンの看板漫画、フェアリーテイルが一位を獲得。
しかし、二位の「銀の匙」は限定版が8.4万部売り上げているため、実質こちらが一位か。
ジョジョリオンは「スティール・ボール・ラン」から二倍以上の売り上げを見せている。
「七部も面白かったが、ジョジョリオンはもっと面白い」という評価が一番多い。
実際、ジョジョリオンの方が引き込まれる作りだ。

ヨルムンガンドは七万部を売り上げ十位にランクイン。
アニメ化が決まる前と比べると見違える売れ行きだ。既刊も順調に売り上げを伸ばしている。
アニメのBDも好調のようで、今期の四天王に入る勢いだそうだ。

予約開始されている新作
5月18日発売 極黒のブリュンヒルデ 1
6月4日発売 BLEACH―ブリーチ― 55
6月4日発売 CLAYMORE 22
6月4日発売 バクマン。 19

「極黒のブリュンヒルデ」は私の一押し。
「エルフェンリート」「ノノノノ」の岡本倫先生の最新作。
是非。

私のどうでもいい近況
必要ないかと思うが、今週は内容が薄くなってしまったためおまけ程度に。
昨日はアニメ映画「ももへの手紙」を見に行ってきた。一人で。
明日感想を書こうと思うので詳しくはそちらで。

俺妹のいちばんくじを四回引いた。
タオル、グラス、キーホルダー、秋葉原プラモ
きゅんキャラかクリアファイルが欲しいのに…なかなかうまくはいかないな。


PSP用ソフト「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」を購入。
しばらくはこちらに集中するので小説の感想はしばらく無理かも。
こちらもクリアしたら感想を書く予定。

また、うみねこ最新刊4巻全て購入したが感想は書かずじまい。
このままスル―するかどうか検討中。


以上、私の一週間でした。
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4/29今週の漫画ニュース バクマン最終回など 

週刊少年ジャンプ連載「バクマン」が最終回

アニメ化もされた漫画家を目指す二人の少年を描いた漫画「バクマン」が最終回を迎えた。
これから伸びていくであろう人気作品であるだけに、突然の終了は驚き。
おそらく、作中作と内容を呼応させたものだと思われる。
「一番人気のあるときに終わらせるのがカッコいい」と。

しかし私は納得がいかない。
明らかに突然過ぎて、広げた風呂敷が全く畳まれていない。
あれだけ多くのキャラクターを出したのだから、彼らのその後をもう少し描いてもよかったのでは。
いまいち消化不良で、納得のいく最終回では無い。
「作中作と同じように、人気絶頂の時に終わらせてやったぜ。どや。」
と、作者の心の内がまる聞こえで、読んでるこちらとしても嫌な気分になってくる。

仮にもアニメ化もした人気漫画なのだから、収拾をつけてから終わらせるのは当たり前。
少しは読者のことも考えてほしかった。


なお、単行本は18,19,20と五月から連続刊行される予定。

手塚治虫文化賞漫画大賞に岩明均の「ヒストリエ」

「ヒストリエ」は、「寄生獣」で知られる岩明均が月刊モーニングにて連載している人気漫画。
2010年には「文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞」を受賞している。
アレクサンドロス大王に仕えた書記官エウメネスの生涯を描くストーリー。
「ば~~かじゃねぇの?」というAAでも有名である。

非常に休載が目立つ作品でもあり、2003年連載開始にもかかわらずいまだに既刊七巻。
これを機に筆を速めてほしいと願うファンも多い。
私も読んでみたいのだが非常に遅筆だと聞いて敬遠している本作。
読めるのはいつになるのだろうか。

 ジョジョの奇妙な冒険第四部の一番くじが登場
jojo

「ジョジョの奇妙な冒険」第四部の一番くじ第二弾が発表された。
「クレイジー・ダイヤモンド」「キラー・クイーン」のフィギュアを始め、
「サンジェルマン」のランチバック
「猫草」の小物入れ
「トニオ」のパスタ皿
などなど、全9等級、24種類のグッズが用意された。

フィギュアはもちろんのこと、作中のアイテムが多く景品になるということで凄くうれしい。
五月上旬からファミマや書店で開催されるとのこと。一回五百円。

わたくし事ではあるが、現在、「輪るピングドラム」のくじを三回引いて三回ともタオル。
「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」のくじを二回引いてタオルとグラス。
どうやら私はタオルに呪われているらしい。
これ以上引いてもタオルしか出なさそうなので止めたが、ジョジョではもっと景品を集めたいものである。
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「ヨルムンガンド 11巻」感想 



今日は絶賛アニメ公開中の「ヨルムンガンド」最新刊の感想を書きたいと思います。
実はこれ、最終巻になってしまうのです。
アニメも好評でこれからだというのに、もったいない。
まぁ、下手に引き延ばすよりかははるかにマシです。

表紙はヨナ。やっぱり銃を持っています。
一瞬ルツかと見間違えてしまいました。
最終巻なのになんでお前なんだよと。
ヨナ君ごめんなさい。



ここからはネタバレ感想です
注意願います



まぁ、最後まで読んだ感想は、「なんか物足りなかった」
最後に少し盛り上げてほしかったです。
ずっとヨナ君の葛藤やヨルムンガンド計画の是非を問う内容で、ラストにしては少し落ち着きすぎた。
大きなドンパチの一回くらいあってもよかったと思う。
全体的に暗めでヤマがありませんでした。

いきなり二年後に飛ぶのもなぁ…
ちょっと展開が早くて驚き
ここら辺は編集部の都合ということらしいですが…
雑誌を支えてきた漫画なんだからもう少し花道を用意しては良かったのでは


と、さんざん酷評していますがなんだかんだで面白かったです。
葛藤の末ココについていくことを選んだヨナの心情の変化が絶妙です。
誰を信じたらいいのか、自分は正しいのか、など考えてからヨナの出す答えは勇気を与えられます。

最後にココが計画を発動させて終わるのもまた良い。
ここからの想像は読者次第ということだろうが、これは本当に考えさせられます。
本当にヨルムンガンド計画発動スイッチが目の前にあったら押せるか?と、作者の問いかけが聞こえます。
私は「押す」と思います。
押してから世界を統治する力が無いのでなんともいえませんが、私がココの立場だったら押しているでしょう。
強引ですがやはり世界平和への第一歩というところ。
ココが「なぜ武器を売るの?」と聞かれ、「世界平和のため」と答えたのには感慨深いものがあります。
ただのガンアクション漫画だと思っていたのに、こんな考えさせられるとは思ってもみませんでした。


先にも書いてある通り、テレビアニメが放送中。
視聴できない地域の方でもニコニコ動画で配信中なのでチェックを。



ヨルムンガンド 11 (サンデーGXコミックス)
ヨルムンガンド 1 〈初回限定版〉 [Blu-ray]
ヨルムンガンド コミック 1-11巻 セット (サンデーGXコミックス)
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綾辻行人「Anothre」感想 




再読感想。
アニメも終わったし…ということで再読してみた。



やはり完成度の高い作品。
ジャンルはミステリーではなく「ミステリー要素のあるホラー」といったところ。
私も初見の時は純粋なミステリーだと思って痛い目をみてしまった。
この作品はホラーであると明言しておきたい。


真相が分かってから読むとまた面白い作品の一つ。
多くの伏線が張られているのにもかかわらず真相に気付けなかった自分が憎い。
それほど分かりやすいのに、全く真相に気付けない。
綾辻先生の巧みな文章に惑わされてしまった。

全体的に暗い雰囲気で、残酷な描写も見受けられる。
まぁ、ホラーやミステリーが好きな人でこれが苦手な人はいないだろう。
もしホラーミステリー初心者の方がいればご注意を。


謎の提示が早く、休むことのないテンポの良い展開なので、だれることなく読むことができる。
終始一定の「謎」に包まれており、先が気になって仕方がない。
長い物語だが、私は一日で読んでしまった。
もちろん、読後の「やられた」感は存分に味わうことができた。
綾辻作品の醍醐味である。

ただ一つ欠点を上げるとすれば、主人公に感情移入し辛いということ。
主人公が度々起こる惨劇に非常に冷淡で、感情の起伏も薄いのでどうもとっつき難い印象なのだ。
この作品は感情が豊かな登場人物が少ないため、少しリアリティーに欠けてしまう。
アニメのようにもっと活躍する人を増やしてほしかった。

だが、面白い作品には変わらないだろう。
アニメを見たひとでも、原作は少し相違点があるので是非とも読んでもらいたい。



ここからはネタバレ感想です
注意願います



前述のとおり、私はこの作品をミステリーとして読んでいたため、「現象」も推理できるものだと思い込んでいた。
それがただの「現象」だったとわかり、少しがっかりしたものだ。
よくよく考えれば推理のしようもないのに。

「実は司書の先生の自作自演」
「実はドッキリ」

だとかしょうもないことを考えていた。
冷静になれば完全に間違っているとわかるのに。馬鹿だった。


そして三神先生=怜子さん=死者
私は全く気付きませんでした。
恒一君の言葉まで全く考えもしなかった。
同一人物だったなんてなぁ…やられた。

再読してみてどれだけのヒントを目の当たりにしたか。
あからさますぎてびっくり。
なんでこんなのに気付かなかったのかと恥ずかさでいっぱいだ。


スピンオフ作品や続編の構想も出ている今作。
いつ発売されるかはわからないがいつまでも楽しみ待っていられる自信はある。
うん、面白かった。



Another
Another 限定版 第1巻 [Blu-ray]
十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
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「ジョジョリオン」2巻 感想 



さぁ、今日はジョジョの奇妙な冒険第八部「ジョジョリオン」最新刊の感想を書きたいと思います。
1巻はかなり人気だったようで、かなり好調な売れ行きを見せております。



ここからはネタバレ記事です
注意願います



1巻にていきなり始まった闘いに決着がつきました。
相手の能力は分かったけど、能力がどんどん複雑化してきてる気がします。
敵の能力はハマれば強いけど発動させるの面倒だよなぁ・・・
屋内でないとまず発動できないし

その代りに主人公の能力はチート。
何かを奪うことが出来るっていうのは強い。
「命」や「スタンド能力」も奪うことはできるのだろうか?
さらに「奪っておける時間は?」「どれくらい同時に奪えるの?」などなど疑問がたくさんあります。
これからまた能力が解明されていくのに期待です。


そしてまた驚きの証言。
なんと、私たちが「吉良吉影」だと思っていた我らが主人公は「吉良吉影」ではなかったとか。
敵によると似てるけど別人だそうです。

おっと、またまた謎が出てきてしまいました。
なんで地面の中にいたのかすら不明だったのに、さらに身元不明になってしまうなんて。
かわいそうな吉良さん(仮)。


気になって吉良(仮)が埋まっていた場所に戻って調べてみると別の人物が埋もれていた!
しかもその人が本物の吉良吉影らしいです。けれども死んでました。
じゃあ吉良(仮)っていったい…。
さらに、DNA検査により「死んでたけど本物の吉良」と「主人公の吉良(仮)」は同一人物という新事実も発覚。
どんどん謎が増えてきて面白くなってきました。
真実がどうなのか楽しみです。


奇妙な運命を辿ることになった主人公は、なんだかんだあって東方家の養子になることになり、名前は「東方定助」となる。
「じょうじょ…?今日からお前のことはジョジョって呼んでやるよ!」
と、どこからともなく聞こえてきそうです。

そしてこの東方家があやしいのなんの。
これからは東方家を中心に物語が進んでいくようです。


まぁ、こんな家に住み着いて何も起きないわけも無く、いきなり東方家の住人、「東方大弥」に攻撃を受ける。
十六歳。なかなかかわいい。目は見えないらしい。

大弥の能力は「自分に気を使った相手から、記憶を奪う」というもの
目が見ない大弥に少しでも気を遣ってしまったら記憶が奪われてしまいます。
発動条件は厳しいですが、基準は曖昧なようなのでバンバン使えます。


いつ重大な記憶を奪われるか分からない定助は手が出せない。
どうやって東方大弥を攻略するのか…。



んー面白かったです。
テンポよく物語が進み、謎に次ぐ謎なのでどんどん物語に引き込まれていく。
ところどころに挟まれるギャグも笑えます。
早くも次巻が気になってきました。
ここまできてもネタ切れしないとは、流石ジョジョ。さすが荒木先生。

三巻が楽しみでなりません。



ジョジョリオン 2 (ジャンプコミックス)
ジョジョの奇妙な名言集 part1〜3 <ヴィジュアル版> (ジョジョの奇妙な名言集)
ジョジョの奇妙な名言集 part4〜8 <ヴィジュアル版> (ジョジョの奇妙な名言集)
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4/22今週発売の新作、売り上げなど 

今週発売の新作

4月23日発売 GIANT KILLING(23)
4月23日発売 ああっ女神さまっ(44)
4月23日発売 ピアノの森(22)
4月27日発売 スプライト 8

アニメ化もされモーニングの顔となってきている「ジャイキリ」最新刊が発売
新刊が発売されるごとに部数を伸ばしてきている
今週は他にはビッグタイトルというものはあまり発売されない

個人的に気になるのは「スプライト」
この前古本屋で立ち読みしただけだが、「漂流教室」を思わせるストーリー展開に興味を抱いた
まだ購入はしていないが、これからが楽しみな漫画の一つである
さっさと給料が入ればいいんだが…


4月23日発売 僕は友達が少ない 5
4月24日発売 おとめ妖怪ざくろ (7)
4月26日発売 真剣で私に恋しなさい! (4)
4月26日発売 坂道のアポロン 9 (フラワーコミックス)
4月27日発売 かんなぎ (7)

アニメ化された作品も次々に発売
「僕は友達が少ない」は、アニメ化する前からかなりの売り行きを見せていた話題作
BDDVDも一万枚以上売り上げた
マンガでも調子のいいことを願おう

この中で現在放送中なのが「坂道のアポロン」
音楽を「菅野よう子」が手掛けるなど、「質アニメ」として注目を集めている
アニメの評判もなかなか良く、マンガの売り上げにも貢献できるだろう

先週の売り上げ
オリコン4/9~4/15

一位 進撃の巨人(7) 38.2万部
二位 名探偵コナン 75 20.4万部
三位 HUNTER×HUNTER 30 15.7万部
四位 アオハライド 4 12.6万部
五位 青の祓魔師 8 12.1万部

一位はご存知進撃の巨人
すでに講談社の漫画の売り上げ第一位となっている
限定版の方も4万部程度売り上げた
この勢いがどこまで続くのか見ものである

二位には映画が好調のコナン
正直漫画の方の売り上げは下降気味
十数年も続けているマンガの運命か
映画は本当に好調のようで、歴代最高初動記録を打ち立てた
サッカーとのコラボがよかったのか、単に出来がよかったのか
他にライバルもいないようなので、このまま歴代最大動員になりそうだ

三位のハンターハンターは累計で80万部になるものの、前巻よりは落ち目
発売されてることを知らない人が多そうだ
単行本派の人は表紙を見ても分からないだろうし
アニメの効果も全く無かったと見える

予約が開始されている新作

To LOVEる-とらぶる- ダークネス 第5巻 アニメDVD付予約限定版
ハヤテのごとく! 32巻+0巻サービスパック (特品)
WORKING! ! (11) 初回限定特装版 (SEコミックスプレミアム)
「侵略! イカ娘」12巻 オリジナルアニメDVD付限定版
きのう何食べた?(6) (モーニングKC)
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4/21今週の漫画、アニメニュース ワンピース新映画 閃乱カグラアニメ化など 

「テラフォーマーズ」来週の週刊ヤングジャンプより移籍連載開始


ミラクルジャンプで好評連載していた「テラフォーマーズ」だが、来週の木曜発売の週刊ヤングジャンプ22/23号より移籍連載が開始される

舞台はミラクルジャンプで連載された世界の数年後
ちょうど単行本の続きから連載されることになる


「テラフォーマーズ」は、文化が発展した地球が舞台
火星に人類を移住させる計画を立てるが、その過程で火星に「あるとんでもない生物」が住み着いてしまう
その生物を駆除するために火星へ向かった隊員たちの物語

とりあえずとんでもない
読んでみたらわかるだろう
初期のGANTZを彷彿とさせる斬新な設定と面白さ
これから来る漫画には間違いない
私は早くも「このマンガが凄い2013」ランクインの有力候補だと思っている

 ワンピース劇場版アニメ最新作12月15日より公開決定
劇場版アニメ第12作「ONE PICE FILM Z」が、12月15日より公開される
作者の尾田栄一郎が総合プロデューサーを務めるなど、「ストロングワールド」に次ぐ意欲作
製作陣の意気込みの高さがうかがえる

脚本は「SMAP×SMAP」「ほこ×たて」の放送作家を務め、同シリーズの大ファンである鈴木おさむさん
「何よりワンピースの大ファンである。そして、現在バラエティーの放送作家として、日本一皆さんを楽しませている一人」と、鈴木さんを知る人物は語った

ネットでは鈴木さん起用に不安を覚える者もいるが、
「どうせ尾田がチェックするだろ」
「0.5巻でも出しときゃ大丈夫」
など、それほど心配していない者も少なくなかった

 「閃乱カグラ」テレビアニメ化企画進行中


「閃乱カグラ」は、マーべラスエンターテイメントがニンテンドー3DSに発売した「爆乳ハイパーバトル」ゲーム
現代に生きる忍者の育成機関に在籍する五人の少女が悪の勢力に立ち向かうというストーリー
一応アクションゲーム

おっぱい大好きな大きなお友達に大好評で、オリジナルのゲームとしては大きな売り上げを見せた
現在、特典付き版ソフトはプレミア価格がついている状態だ


今のところ「アニメ化企画進行中」という情報しかないため、続編を待つのみ
アニメではどんなとんでも設定になるのだろうか

同時に、続編ゲームも発表された
カグラファンは寝るに寝れない日々が続くだろう



閃乱カグラ -少女達の真影- (特典なし)
閃乱カグラ -少女達の真影- 特典 少女達の秘密ファイル ~ビジュアルブック&サントラ・ドラマCDセット~ 付き
閃乱カグラ -少女達の真影- 公式パーフェクトバイブル + イラスト集 (ファミ通の攻略本)

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「テラフォーマーズ 1巻」感想 



ミラクルジャンプで連載され、4月26日発売の「週刊ヤングジャンプ22・23号」より移籍連載が開始される「テラフォーマーズ」
今日はこの話題の新作の感想を書いていきたいと思います

ヤングジャンプに引き抜かれたということもあり、人気は折り紙つき
簡単なあらすじを紹介

爆発的な人口増加により、火星に住めるように研究、開発をしてきた人類
火星は大気が少なく、気温が氷点下58度しかないという問題点がある
そこで、火星の過酷な環境にに耐えうるであろう「ゴキブリ」を火星に送り込み、増殖させる
火星を黒く染め上げて熱と大気を取り込もうという作戦が立てられた
作戦は見事成功、役目を終えたゴキブリの駆除を行いに行った隊員が目撃したものは…
なんと、人間並みに進化したゴキブリ達の姿だった!!


あらすじだけでぶっ飛んでることがわかる本作
人類最大の敵、「ゴキブリ」がとうとうここでも邪魔をしてきます
このゴキブリのビジュアルがまた凄い
二足歩行で人間のよう姿だが、顔はゴキブリ しかもムキムキ
いつ見ても嫌悪感を抱くのは変わらないようです
こればかりは実際に漫画を見て驚いて欲しいです
私は笑ってしまいました

さらに怖いのが、人間がゴキブリを見たら殺したくなるのと同じように、進化したゴキブリ達は人間を殺しに来ること
あの素早さと生命力を持ちながら人間と同じ大きさなんて強いってもんじゃない
ムキムキだし
隊員たちはゴキブリ人間に驚く暇もなく襲われていく

しかし、隊員たちも黙っちゃいない
隊員たちはそれでもまだ過酷な環境の火星に耐えられる手術を受けたスーパーマン達だったのです
一人一能力で、何か昆虫の能力を授かっている
その能力を駆使してゴキブリ人間と闘うのだが…


とにかく設定から凄いです
意味不明な敵といい、ガンツを連想させるストーリー
ガンツと同じく、少々残酷な描写もあるので苦手な方は注意をお願いします


ゴキブリ人間と闘う描写はなかなか見ごたえがある
画力も良いですし、ごちゃごちゃしておらず非常に見やすい作風
もう少しキャラクターが立っていればなと思います
主人公がありきたりなのでもう一工夫欲しかった

もっともっと語りたいのですが、こればかりは皆様の目で確かめてほしいです
こう思える作品に出合ったのは久々ですね
これから来る漫画であることは間違いないでしょう
ヤングジャンプでの連載が非常に楽しみです
非常に面白い作品でした


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テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックス)

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アガサ・クリスティー「雲をつかむ死」感想 



今日はアガサクリスティーの「雲をつかむ死」の感想を

タイトルの通り飛行機での殺人を描く
密室というか密閉空間というか
物語の舞台はずっと飛行機になると思っていたがそうでもなかった
まずは簡単なあらすじからどうぞ

スチュワードが声をかけてみると、その女性客は死んでいた
女性の首には針が刺さったような痕跡が
そして、死体の足元で見つかった針とポアロの座席から発見された吹き矢
犯人は乗客に見られず、どうやって吹き矢を使ったのか?
死が発覚する前、機内を飛び回っていた蜂との関連性は?
どう考えても不可能な犯罪を、ポアロが解く


あらすじの通り、どうやって殺したのかがこの物語の焦点となってくる
誰も目撃はしていないが、毒を塗った吹き矢で殺したとしか思えない状況
これを解くことが出来れば物語の解明に近くなるだろう

吹き矢を使ったトリックだというのも面白い
ミステリの中でも最もへんてこな凶器ともいえる
作中の人物もあきれ顔で
「こんな殺人、いかにも、へぼ作家が考え付きそうな、ばかばかしい手口だ!」
と怒っていたときは思わず笑ってしまった
アガサのジョークはなかなか笑える


そんなこともあって、私はすぐに物語に引き込まれた
作中の人物は皆魅力的とまではいかないが、最低限のキャラは立っている
前作、「三幕の殺人」はキャラが薄いと私はここで非難したが、今作は全くそんなことはなく安心した
さらに、私個人として喜んだことはポアロが凄く活躍することだ

とにかくよく動く
聞き込みはもちろん、イギリスとフランスの間を往復して事件の解決に全力をあげる
一見意味不明の言動でも実は意味があるポアロ節は健在
その言動の意味が分かった時はおもわず唸る



肝心のトリックは…
「うーん」と少し首をかしげてしまう
また大胆なトリックだが、ちょっとリアリティが無いかなと
もちろん大胆不敵なトリックは大好物だが、説得力に欠けるため少し納得のいかない部分が多い
しかし作品全体としての完成度は高く、ポアロと共に推理している気分になれた

次作、「ABC殺人事件」の陰に隠れてしまった作品だろう
タイミングが良ければもっと有名になれたはずだ


ここからはネタバレ感想
注意願います


いきなりトリックに言及しますのでご注意を



「吹き矢」はミスリードだということは、ミステリファンならすぐにピンときただろう
私も「吹き矢」は完全に目くらましで、本命は他にあると考えながら読んでいた
ポアロが所持品一覧を見て「犯人を示す手がかりは全てある」と言ったときは少し焦ったものだ
何度も読み返したが私は全く分からなかった

「蜂」の方もミスリードだろうと全く無視していた
今考えればこっちが本命だったということもあるわけで、ちょっと反省


中盤くらいまで読んで、やはり誰にも殺す機会は無いと考え、犯人はスチュワードだろうと私は推理した
被害者を前から知っていた描写があるし、多くの国の人と会う仕事なのだから、毒は誰かから貰える機会くらいはある
第一、機内を動き回って怪しまれないのはスチュワードだけだ
と、確信していたのだがそんなことはなかった



結局、犯人はスチュワードに変装して被害者を殺したということだった
スチュワードに目をつけたのは悪くなかった よかった
全く変装だということは考えていなかった
しっかり証拠は提示されているのに気付かなかった私が馬鹿だった

しかし、もっと高度なトリックを期待していた私は少しがっかりしてしまった
まぁ、自由に動け回れるスチュワードが犯人でした では面白くないだろうし、これが今回の事件の精一杯なのだろう
文句を言ってごめんなさい


総合評価は良作
読んでる最中に頭痛さえ発症しなければもっと物語に入り込むことが出来たのに
悔やまれる




雲をつかむ死 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル Vol.7 雲をつかむ死 [DVD]
名探偵ポワロ[完全版]Vol.18 [DVD]
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4/15今週発売の新作漫画、売り上げなど 

今週発売の新作

4月17日発売 FAIRY TAIL(32) (講談社コミックス)
4月17日発売 はじめの一歩(99) (講談社コミックス)
4月18日発売 マギ 12 (少年サンデーコミックス)
4月18日発売 銀の匙 Silver Spoon 3 (少年サンデーコミックス)
4月18日発売 銀の匙 Silver Spoon 3 銀のスプーンつき特別版 (少年サンデーコミックス)

今週は少年マガジン、サンデーの作品が発売される
「フェアリーテイル」は、8月18日よりアニメ映画化が決定している
もうすでに前売り券は発売しているので、真島ファンの方は是非

また、サンデーの新たな戦力「マギ」と「銀の匙」の新刊も発売される
「銀の匙」は数々の漫画賞を受賞し、さらに勢いに乗っている
このままだとコナンを抜いて新看板になってしまうかもしれない
「マギ」も好調なサンデーは、これからは新たな風を使って突き進んでいくかもしれない

なお、銀の匙は銀のスプーンつき特別版も同時に発売される
860円と少し割高なので、購入の際にはご注意を

4月19日発売 ジョジョリオン 2 (ジャンプコミックス)
4月19日発売 源君物語 1 (ヤングジャンプコミックス)
4月19日発売 スピナマラダ! 3 (ヤングジャンプコミックス)
4月19日発売 華麗なる食卓 45 (ヤングジャンプコミックス)

集英社の一番の注目は、ジョジョ第八部の「ジョジョリオン」
杜王町を舞台に、また変わった人物が活躍する
かなり評判が良かったのか、増版に次ぐ増版だったとか

「源君物語」は、ヤングジャンプで連載が開始された新鋭
名前の通り「源氏物語」のような作品で、アダルトな表現が多数ある
しかし、ぎりぎりで一線を超えない緊迫感が好評のようだ

「スピナマラダ」は、珍しいアイスホッケーの作品
アメリカではメジャーなスポーツだが、日本ではまだ馴染みが浅い
独特の台詞回しも魅力的で、アイスホッケー関係無しに見てる人も多いとか

4月21日発売 うみねこのなく頃に Episode4:Alliance of the golden witch(6)(完) (ガンガンコミックスONLINE)
4月21日発売 うみねこのなく頃に散 Episode5:End of the golden witch(3) (ガンガンコミックスJOKER)
4月21日発売 うみねこのなく頃に散 Episode6:Dawn of the golden witch(3) (Gファンタジーコミックス)
4月21日発売 うみねこのなく頃に翼(1) (ビッグガンガンコミックス)

来週の土曜にはうみねこ関連の本も多数発売
EP4は今回でようやく完結
ラストのバトラとベアトのバトルは必見
シリーズナンバーワンの名シーンと推すファンも多い

EP5とEP6も同時に発売されているが、原作をプレイしていない方はEP5だけ購入することをお勧めする
EP6は本当に面白い作品なのだが、EP5の内容を熟知していないと面白さは半減してしまう
ここは我慢してEP5のみ購入していただきたい
原作プレイ者からのアドバイスとしておこう

「翼」は、うみねこのサイドストーリー
特に本編とは関係が無い
しかし、どの程度ネタバレがあるかは分からないので、注意をした方がいいだろう

先週の売り上げランキング

一位 HUNTER×HUNTER 30 63.9万部
二位 青の祓魔師 8 52.0万部
三位 D.Gray-man 23 30.0万部
四位 銀魂―ぎんたま― 44 27.0万部
五位 トリコ 19 23.8万部

なんと五位までジャンプ勢が独占
ちなみにベスト10まで全てジャンプ勢である
一位は順当にハンターハンターが一位
休載をはさんでも全く変わらない売り上げだが、アニメ化効果が全く無かった
やはりアニメから入る人は少なかったのか

二位には青のエクソシスト
五十万部以上を売り上げた
アニメ化のおかげで売り上げが10倍に伸びた稀有な作品
アニメ化効果の素晴らしさがうかがえる

そんなアニメ化効果をじわじわ受け取っているのがトリコ
今回で銀魂を射程内にとらえた模様だ
同じくアニメ化されたリボーン、ぬらりひょんの孫はすでに抜いている
もうジャンプ本誌では「看板」扱いだが、もっと売り上げを伸ばしていってほしい

予約開始されている新作
5月2日発売 バクマン。 18 (ジャンプコミックス)
5月2日発売 NARUTO―ナルト― 60 (ジャンプコミックス)
5月2日発売 GATE7 3 (ジャンプコミックス)
5月8日発売 弱虫ペダル 22 (少年チャンピオン・コミックス)
5月18日発売 キングダム(26) (ヤングジャンプコミックス)
5月26日発売 新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (13) (カドカワコミックスAエース)
5月26日発売 Another 0巻 オリジナルアニメDVD同梱版 (カドカワコミックスAエース)
5月30日発売 アイアムアヒーロー 9 (ビッグ コミックス)
7月17日発売 生徒会役員共(7)限定版
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4/14今週の漫画、アニメニュース エアギア連載終了、ジョジョ展など 

エア・ギアが後四回で連載終了

エア・ギア(35) (講談社コミックス)

週刊少年マガジンで好評連載中のエア・ギアが残り後4回の連載で終了する
「エア・ギア」は、空を滑空することが出来るスケートを使ったストリートアクション
斬新な設定が受けてアニメ化もされている
大暮維人による作画も圧巻

昨日「魔法先生ねぎま!」も終了し、同時期に「さよなら絶望先生」の連載終了も決定している
どれも長くマガジンを支え続けた作品だけに、マガジンの戦力ダウンは否めない
ここからどうやって巻き上げていくのか

 ジョジョ展の開催概要が決定
漫画好きなら誰しもが知っている人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の連載25周年を記念した原画展「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」の開催概要が決定した
7/28~8/14に、仙台市のせんだいメディアテークで開催される。

仙台市は四部と八部「ジョジョリオン」の舞台杜王町のモデルとなっている仙台市
荒木飛呂彦の故郷としても知られている
原画展だけでなく、アンジェロ岩やボヨヨン岬を探し求める人が後を絶たないだろう
私も見に行きたいのはやまやまだが、いかんせん遠すぎる
だが、今度は東京でも開催されるということだから、地理的に無理な人でもチャンスはあるだろう

なお、入場料は大人1500円、高校生以下800円、小学生未満は無料である
チケットは「ローソンLoppi」でも購入可能
公式サイトもオープンしているのでそちらも参考に


ジョジョの奇妙な名言集 part1〜3 <ヴィジュアル版> (ジョジョの奇妙な名言集)
ジョジョの奇妙な名言集 part4〜8 <ヴィジュアル版> (ジョジョの奇妙な名言集)
超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 37.空条承太郎 Ver.1.5(荒木飛呂彦指定カラー)

 アニメ「日常」再々放送決定

日常のブルーレイ 特装版 第1巻 [Blu-ray]

去年の四月より民放及びニコニコ動画にて放映が開始され、今年の一月にNHKのEテレで編集したのち再放送されていた「日常」が、六月に再びEテレで放送されることが決まった
再放送の希望を募るサイト「お願い!編集長」で4000件にも及ぶリクエストが集まったため再放送が決まったとか

「日常」は少年エースで連載中のシュールギャグ漫画
全く「日常系」のギャグ漫画ではないのでご注意を
アニメは「ハルヒ」「けいおん」で知られる京都アニメーションが制作するということで話題になった

正直、アニメの日常はテンポが悪く、寒いギャグも多かったのであまりいい出来とは言えなかった
しかし、Eテレ放映の際に編集されたため、テンポの悪さなどは改善された模様
それでも、時系列がバラバラでわかりにくいという苦情は出ている

六月の再放送の詳細は不明だが、時系列を正しくしてテンポの悪さを改善すればさらに評価は高くなるだろう

 「ブラックジャック創作秘話」が、別冊少年ジャンプで本格連載決定

ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~ (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)

「このマンガがすごい!オトコ編」で第一位に輝いた「ブラックジャック創作秘話」が、六月十二日から創刊開始の月刊誌、別冊少年チャンピョンで本格連載を開始する
本作は当時の手塚治虫を知る人のインタビューを元に漫画化されている
手塚治虫の元マネージャー、元アシスタントなどから、驚きのエピソードを知ることができる
どんな環境でブラックジャックが作られていたのか、手塚治虫とはどんな人だったのか
そんな疑問を一気に解いてくれる力作だ

私も読んでみたが、手塚治虫という人物に感服した
これを読んだら手塚治虫が「漫画の神様」といわれている所以が絶対に理解できるだろう
漫画化を目指している人、漫画が好きな人、漫画に興味が無い人、どんな人にも読んでいただきたい
そんなことすら思える感動の作品である


そんな作品が連載されるというのだから嬉しい限りだ
ネタ切れになってマンネリ化する前には連載終了してほしいものだが
私はこの連載を非常に楽しみに待つ者の一人になろう
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島田荘司「異邦の騎士」感想 



今日は島田荘司作、「異邦の騎士」の感想を書いていきます
御手洗潔シリーズ第三作目で、御手洗最初の事件を描く。シリーズ最高傑作と推すファンも多い。

簡単なあらすじを紹介
過去の記憶を完全に失ってしまい、呆然とする男
しかし、ひょんなことから出会った女と共同で生活をすることになる
愛する女も持ち、新しい幸せな人生をスタートさせた男
占星術師、御手洗潔とも友人となり満足な生活を送っていた
だが、自分の過去のことが明らかになる度に、幸せな生活は不穏なものへと変わっていくのであった…


記憶を失った男がさまよい歩く場面から話は始まる
彷徨い、悩む男の姿は滑稽だが、同時に恐怖心や探究心も抱く
「普通の人が記憶喪失になるはずがない、なにか謎があるはずだ」と勘ぐってしまう
つかみはバッチリで、私はグイグイ物語に引き込まれていった

同棲する女との掛け合いはメロドラマ的で、こういうものが好きな人はにやけてしまうかもしれない
我らが主人公、御手洗潔は魅力に満ちており、これほど見てるだけで面白い男がいるのかと思ってしまう
だが、肝心のストーリーにはあまり絡んでこない
最後の最後の謎解きの場面で活躍するくらいだ
また、御手洗が謎を解くために奮闘する姿が省かれ気味なのも残念でならない


男の過去が明らかになっていくのは怒涛の展開で、息つく暇すら与えてくれない
その過程で少々冗長になる場面もあるのだが、私は逆に男に感情移入をしていった

そして、御手洗が謎を説明する場面で物語の面白さはピークに達する
「そんなバカな!」と思わず声にしてしまうだろう
御手洗ほどの天才はいないのではないのかとさえ思えてしまう

最後のシーンは少々感動
こういうのに弱い人は泣いてしまうかもしれない
ミステリー作品でこんな場面に出くわすとは思わなかった


また、この作品は謎という謎はほとんど出てこないため、サスペンス作品と勘違いしてしまう
事実、私も「記憶喪失の男のドキュメンタリー」という感覚で読んでおり、まったく推理していなかった
しかし、読み終えた今なら言える
これは完全なミステリー
未読の方には、是非ともなぞ解きを楽しんでいただきたい
純粋に物語を楽しんでいるだけだった私は悔やんでばかりだ
つい先日、「殺戮にいたる病」でも同じ後悔をしたはずなのに
ちくしょう

総じて、非常に面白い作品だったということは感じていただけただろう
私はまだ島田作品は「占星術」「斜め屋敷」しか読んでいないが、これらに劣らぬ出来だったと思う
シリーズナンバーワンに推す人も多いはずだ
御手洗シリーズの中でも重要な位置にある作品なので、未読の方は是非とも手にとってみてはいかがだろうか



ここからはネタバレ感想です
注意願います


さて、物語の重要な部分に触れていきますので、未読の方は帰宅を


この作品は石岡君と御手洗の出会いの物語だった
読み始めた時から、私は記憶喪失の男を石岡君ではないかと疑っていたが、別名の免許証がでてきたりしたので完全に別人だと思い込んでいた
本名が「石岡」と判明したときは安堵したものだ

「占星術」で語っていた、御手洗と出会うきっかけとなったちょっとした事件とはこのことだったのか
全くちょっとした事件では無いけれども
トリックの大胆さと異様度は「斜め屋敷」とどっこいだ
よくもまぁこんなトリックを考えて実行に移したかと感心する

この作品で唯一気に入らないのが、免許証をすり替えたこと
鏡恐怖症だから気付かないだろうとすり替えるのは如何なものか
知らないところで免許証を使われたらどうするつもりだったんだろう
免許証が見つかって御手洗のところにすぐに持っていっていたら事件の解決はもっと速かったはず


また、「占星術」執筆以前の物語というから凄い
たいてい、こういったものは後付けがかなりされて「最初の事件」と謳われるものだから
純粋に「最初の事件」で「最初の作品」となっているものは少ないのではないか
あとがきでも語っている通り、デビュー時のインパクトを考えて「占星術」を先に発表したようだ
それからこの作品は忘れ去られ、ネタに詰まった際に急きょ少し修正して発表したものらしい
こんな逸話がありながらも、作品の完成度は高く、デビュー作にしなかったのも不思議なくらいだ


前述のとおり、全く推理していなかったのでここに書くような自分の考えを持ち合わせていない
石岡君と同じく、あの日記を読んだときは憤りと絶望を感じたものだ
まさか偽物だったなんて
兄貴は凄い人ですな
御手洗にも認められているし、ボスとしての貫禄を持ち合わせているのだろう


ああ、面白かった
また御手洗作品を体験したい



異邦の騎士 改訂完全版
占星術殺人事件 (講談社文庫)
暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)

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アガサ・クリスティー「三幕の殺人」 



今日はミステリの女王、アガサクリスティーの作品「三幕の殺人」の感想を書きたいと思います
本作はポアロシリーズ第9作目
名作「オリエント急行の殺人」の次に刊行された作品であるから、期待はさぞ大きかったことだろう

簡単なあらすじを紹介する

ある、引退した俳優が主催したパーティで、牧師が急死する
それから日が経ったある日、その俳優の友人が同じような状況で死亡した
この二つの事件の関連性とは?
一見何も関連が無さそうな二つの事件を、ポアロが結び付けて解決に導く
三幕仕立ての推理小説


タイトルの通り、大きく三章に分かれて話は進行する

1 疑惑
2 確信
3 真相

実際は3の「真相」の章がこの物語の半分程を占めるのだが、実際は聞きこみばかりで全く真相が見えてこずイライラしてしまう


まずは率直な感想を述べよう

物語は老牧師が急死するところから始まるのだが、全く物語に引き込まれない
ポアロも熱心に捜査するわけでもないし、不可思議な謎が出てくるわけでもない

第二章によって本格的な捜査が始まるのだが、ポアロの活躍は0に近い
物語の中心人物が俳優ということで、自分は脇役だと引っこんでしまうのだ
本当に物語自体に登場しないため、ポアロの活躍を期待していた方はがっかりしてしまうだろう

また、登場人物のキャラが薄い
実際に中心となって動くのは3~4人ほどで、ポアロは居ないし話もあまり動かないしで私は少し退屈してしまった
主要人物は10人ほどいるはずなのだが、ポアロ同様影が薄い人ばかりなので、印象に残らず逆に犯人では無いなと考えてしまうほど
もっと多くの人物で物語を盛り上げてほしかった

肝心のトリックはさすがアガサ、というところ
多少腑に落ちない部分はあるが、飽きかけていた私をポアロは見事に引き込んでくれた
人によってはふざけるなと思ってしまうかもしれないが、私は充分に満足した



ここからはネタバレ感想です
注意願います


さて、ここからは少し踏み込んだ話をしたいと思う
ネタバレ要素満載のため、未読の方は注意

前述の通り、キャラが薄い人ばかりの為、どうしても「意外な犯人象」を求めてしまい、ごく自然に「動き回っている彼ら」に疑いがかかってしまう
「こいつが犯人だったら面白くないだろう」と私は考えてしまうため、容疑者は数人に絞られてしまうのである
メタ推理はよくないが、これはどうしようもない


そんなことを私は言っているが、犯人を当てることは出来なかった
犯人の恋人が犯人だと思い込んでいた
医師を殺したのは何か恋愛上の問題絡みだと考えたからだ
普段ちょっと馬鹿っぽくしていたり、これをきっかけに犯人と仲を深めていっていたからだ
最初の殺人は、医師殺害のリハーサルという私の推理は当たっていた
どう考えても牧師を殺す理由が無いし、牧師を狙って殺せる手段も無い
無差別殺人、つまり医師殺害のリハーサルだな、演劇扱ってる作品だし
と特に考えず思っていた
当たっていたとは驚きである


そして、医師殺害の際の犯人の変装が腑に落ちない
絶対にバレるとしか思えないのだ
まぁ、実際、作中で一人に見破られているのだが
さすがに変装をといた状態でも、変装時の状態をまじまじと観察してる人に会ったらバレるのではないか
犯人はちょっと冒険しすぎだし、リアリティが無いようにも感じられる



しかし、鮮やかに事件の謎を解くポアロの手腕は見事
毎度恒例の摩訶不思議の実験の真意が分かると、思わずあっと声を上げてしまう
全体的に見ると、凡作とも名作とも言えない

前作、「オリエント急行の殺人」に遠く及ばないのは間違いないだろう
最初から最後まで物語にあまりのめり込めない作品であった


だが、ポアロが脇役に回るなど普段のポアロ作品とは一風変わっているので、いつものポアロに飽きてしまった方は手に取ってみてもいいかもしれない


まだポアロ作品を読んだことのない方は、「ABC」「オリエント」など有名な作品を網羅してからこの作品を読んでみてはいかがだろうか




三幕の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
名探偵ポアロ/三幕の殺人 [VHS]


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「咲日和 1巻」感想 



咲日和は、人気麻雀漫画「咲-saki-」の四コマ漫画
ビックガンガンで連載中
作中でのキャラを壊さない程度にギャグを散りばめています

それぞれの高校のお話が2話ずつ、宮守やこーこちゃん達のお話もあります
そして、なんと「池田の巻」というお話が2話もあるのです
池田と池田の妹のお話です
池田だけ凄く優遇されています
他のキャラクターが文句を言わなければいいですが

さて、肝心の内容はなかなかの出来栄え
キャラクターの特徴、性格をうまく利用して起承転結が出来てると思います
正直私は大した期待はしていませんでしたが、まさにいい方向に裏切ってくれました

あえて不満点を述べてみましよう

まず、1話ごとにネタが全て共通していること
例えば、キャンプに行くお話ならば最初から最後までずっとキャンプをしており、「キャンプ」というネタで全ての四コマを構成しているということ
単発のネタが無く、四コマである必要性が少々薄く感じてしまう

もう一つ
せっかくキャラクターを自由に動かせる作品なのに、他校との絡みが少ないこと
学校内の話ばかりで、物語の盛り上がりに欠けてしまいます
本編では見られない組み合わせを見たかったです
唯一あった他校との交流は文堂さんとむっきーだけだからなぁ…
これは次の巻から解消されていることに期待です

最後に、これは人にもよりますが百合要素が全く無かったということ
咲の作品には珍しく百合的なお話が無かった
意図的なものかもしれませんが、百合によってキャラクター性を発揮するキャラもいるので、少し残念


まぁ、全体的には作品の完成度は高いです
本当に期待以上の作品でした
ゆるいボケと突っ込みは見事です
四コマだからと敬遠しているファンの方はもったいないですよ
咲には興味無くても萌え四コマに興味はあるという方にもお勧めです


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「咲日和」2巻 感想



咲日和(1) (ビッグガンガンコミックス)
咲日和(2) (ビッグガンガンコミックス)
咲-Saki- のどっち (1/8スケール PVC塗装済み完成品)
咲-Saki- 1/8 天江衣
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4/8今週発売の新作、先週のランキングなど 

今週の新作

4月9日発売 いつか天魔の黒ウサギ 5 (ドラゴンコミックスエイジ)
4月9日発売 フルメタル・パニック!Σ 17 (ドラゴンコミックスエイジ)
4月12日発売 夢喰いメリー (8) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
4月14日発売 ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(1) (ファミ通クリアコミックス)
4月10日発売 這いよれ! ニャル子さん 1 (ヤングジャンプコミックス)

メディアミクス化作品品が次々と発売される
なかでも、「這いよれ!ニャル子さん」は、明日の深夜からテレビアニメが放送される
人気ライトノベル原作で、OVAも発売されていて、この度待望のテレビアニメ化となった
ジャンルはラブコメであるが、「ハイテンション混沌コメディ」とよく言われる
作中にはアニメ・漫画のネタが散りばめられており、とてもパロディ色の強い作品だ
パロディ好きの方は一度読んでみてもいいのではないだろうか


4月9日発売 進撃の巨人(7)限定版 (プレミアムKC)
4月9日発売 進撃の巨人(7) (講談社コミックス)

今週の大注目作品は「進撃の巨人」最新刊だろう
彗星のごとく漫画界に現れ、「進撃」していく様はまさに圧巻だった
現代漫画の代表作ともいえる
すでに講談社の代表漫画となっているようだ
以下、講談社の最新の漫画売上ランキングである

進撃の巨人(6) 105万部
聖☆おにいさん(7) 100万部
フェアリーテイル(29) 63万部
もやしもん(11) 51.5万部
おおきく振りかぶって(17) 50万部
はじめの一歩(97) 43万部
宇宙兄弟(17) 43万部
あひるの空(31) 42万部
頭文字D(43) 40万部
修羅の門 第弐門(3) 37.5万部
ちはやふる(16) 37万部
GTO SHONAN 14DAYS(8) 36万部
ジャイアントキリング(22) 34万部
疾風伝説 特攻の拓外伝(2) 34万部
好きっていいなよ。(8) 32万部


あの聖☆お兄さんを少し超え、本誌の看板漫画、フェアリーテイルに大きく差をつけている
別冊マガジンからとんだ伏兵が現れたものだ
マガジン本誌に連載していたらどこまで伸びていたかわからない
いや、別冊マガジンだからこそここまで伸びたということだろうか

なお、限定版には画像のような気持ち悪い巨人のフィギュアが付く
同じく4月9日発売である


4月10日発売 STEINS;GATE比翼恋理のフューチャーはにー (BLADE COMICS)
4月10日発売 STEINS;GATE比翼恋理のスイーツはにー (BLADE COMICS)
4月14日発売 STEINS;GATE 星屑のデュプレット (ファミ通クリアコミックス)
4月14日発売 STEINS;GATE DROPS (ファミ通クリアコミックス)

今週はシュタゲ関連の漫画が多く出る
比翼恋理のフューチャーはにー、スイーツはにーは店舗ごとに購入特典が違う模様

アニメイト:メッセージペーパー
ゲーマーズ:メッセージペーパー
とらのあな:描き下ろしイラストカード
COMIC ZIN:イラストカード
メロンブックス:特製リバーシブルイラストカード

どちらも「比翼恋理のだーりん」のコミカライズ
それぞれ異なった世界線での話が進んでいく

星屑、DROPSも、「あったかもしれない」世界線をコンセプトにして描く
どうやら「ひぐらし」のような戦略でくるようだ
あちらも色々な話が出すぎて網羅できない
シュタゲ関連の漫画をそろえるのは骨が折れそうだ

オリコン調べ3/26~4/1
先週の売り上げ

一位 僕等がいた 16 37.0万部
二位 好きです鈴木くん!! 15 15.5万部
三位 3月のライオン 7 14.7万部
四位 もやしもん(11) 12.5万部
五位 咲Saki(9) 9.4万部

フラワー作品が仲良くワンツーフィニッシュ
「僕等がいた」は現在映画も放映中
女性客の評価がかなり高いようで、先日の興行収入ランキングではドラえもんに次ぐ二位に躍り出た

3月のライオンはハーフミリオン突破
巻数を増すごとに売り上げが増えてきている
順調にいけばミリオン突破も夢ではない

番外編のアニメ放送が開始された咲9巻が先週より順位を大きく上げてランクイン
阿知賀編の方も先週と変わらない売り上げを見せている
この二作に関しては私が感想を書いているので参考になれば嬉しい限り



そして恐ろしいのが銀の匙
来週の最新刊発売を前にして1巻2巻共に3万部程度売り上げている
来週にはもっと上がってくるのではないか

恐ろしいといえばワンピース
初週で爆発的な売り上げを魅せ、低空飛行を続けて最新刊が300万部突破
もうジャンプ本誌より売れているではないか
ワンピースを失ったらジャンプはどうなるのか、目も当てられない惨状になるだろう


次のランキングの本命はジャンプ勢
ハンターハンター、青のエクソシストが上位にランクインするのは必至だ
いったいどれほどの売り上げを見せてくれるのか楽しみである

予約開始されている新作

6月25日発売 こえでおしごと! 8巻 【初回限定版】 (ガムコミックスプラス)
5月10日発売 GANTZ(34) (ヤングジャンプコミックス)
5月11日発売 君に届け 16 (マーガレットコミックス)
5月16日発売 ハヤテのごとく! 32巻+0巻サービスパック (特品)
5月17日発売 さよなら絶望先生(29) (週刊少年マガジンKC)
5月22日発売 男子高校生の日常(6) (ガンガンコミックスONLINE)
5月26日発売 黒執事(14) (Gファンタジーコミックス)

5月はガンツ、君に届けなどビックタイトルが続々出てくる模様
こりゃ近くの書店が潤いますなぁ


他にも色々新作はあるが、書ききれないのでこのあたりで〆
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今週の漫画、アニメニュース ひだまり四期、To Loveるダークネスアニメ化など 

ひだまりスケッチ4期放送決定 タイトルは「ひだまりスケッチ×ハニカム」

ひだまりスケッチ (1) (まんがタイムKRコミックス)
ひだまりスケッチ Blu-ray Disc Box

今秋より、ひだまりスケッチの最新アニメの放送が決定となった
ひだまりスケッチは、「まんがタイムきららキャット」にて2004年より連載中の四コマ漫画
「けいおん!」「らきすた」と同じく、「あずまんが大王」の流れを受け継いでいる作品
原作は、「魔法少女まどか☆マギカ」でキャラデザを務め、その名を広く知らしめた蒼樹うめ
この作品はまどかとは違い、王道な日常系なのでご安心を

ひだまりスケッチは、前述の通りあずまんがの流れを含む「萌え四コマ」
高校美術科に合格した主人公、ゆのが「ひだまり荘」に住むことになって物語は始まる
ひだまり荘の住人、宮子やヒロなどの愉快な仲間達との日常を描いたほのぼのとする漫画である


今までアニメ化三回、ゲーム化など、根強い人気を誇る作品
私もひだまりの痛車を見かけたことが何度かある
もうアニメ四期とはいっても、原作はいまだ6巻しか出ていない
いまからでもひだまりの世界に入ってみてはいかがだろうか

To Loveるダークネスもアニメ化決定

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 1 (ジャンプコミックス)
To LOVEる-とらぶる- ねんどろいど 金色の闇 (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)

おおきなお友達もおませな小学生も大感激?ジャンプSQで連載中の、なにかと話題のTo Loveるダークネスが早くもアニメ化
月刊誌に移ったためかさらに過激な表現になり、コミックスは乳首の加筆修正がされるなど、最早エロ漫画と化してきている
そのため、お年頃の少年による万引きが後を絶たないとか

現在公式サイトではアニメ化の告知し化されていないため詳しくは不明
新ビジュアルのヤミを存分に眺めるだけとなっている


また、現在発売中のジャンプSQ5月号より、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のコミカライズが始まっている
昨年の四月からテレビアニメが放送開始された本作、通称「あの花」は、埼玉県秩父市を舞台とした作品
亡くなった昔の友人をきっかけに、離れ離れになっていた幼馴染が集まり、友情を再び確かめ合うストーリー
舞台となった秩父市に聖地巡礼に訪れる若者が激増したほど、人気のある作品

ジャンプSQ公式サイトでは数カットほど閲覧できる
アニメとさして変わらない絵柄のため、アニメをすでにみた方でも一度手にとってみてはいかがだろうか

ジャンプ SQ. (スクエア) 2012年 05月号 [雑誌]

おおかみこどもの雨と雪 ヤングエースでコミカライズ開始 声優決定など


「時をかける少女」「サマーウォーズ」で知られる、細田守監督のアニメ映画最新作「おおかみこどもの雨と雪」のコミカライズが今月発売された月刊ヤングエース5月号より先行して連載開始している
今作は、狼男との間にできた子供「おおかみこども」の成長を描くストーリー
人情温まる作品として期待されている

また、メインの声優に女優、宮崎あおい
俳優、大沢たかおが務めると発表された
次第に評価が高まる細田作品にかかる期待は大きいだろう

第二の宮崎駿になれるのか

「おおかみこどもの雨と雪」は、2012年7月21日より公開予定

6月12日 別冊少年チャンピオン創刊決定
tyanpion

6月12日より、別冊少年チャンピオンの創刊が決定した
本誌の看板漫画「バキ」シリーズの外伝や、「クローズ」の外伝を擁する模様
ちょっとチャンピオンはバキに頼り過ぎではないだろうか
目立った新作も無く、外伝ばかりでは劣化週チャンと化してしまう

同じような立ち位置の「別冊少年マガジン」は、「進撃の巨人」のヒットなどで独自の路線を開発している
チャンピオン本誌となんら変わらないのであれば、この漫画業界を生き残るのは厳しいのでは

発売中のの月刊モーニング19号より、「御手洗潔」シリーズ連載開始
週刊モーニング 2012年4月19日号 NO.19

現在発売中のモーニング19号より、島田荘司の人気ミステリー小説「御手洗潔シリーズ」の連載が開始された
以前より島田氏は御手洗シリーズの映像化に消極的だったため、驚いた方も多いだろう
私は完全に映像化が禁止されている「占星術殺人事件」がコミカライズされるか気になってしまって仕方が無い
あの名作をもし漫画で表現するのなら、どのように魅せてくれるか見ものである

なお、今号からは「糸ノコとジグザグ」が三週連続で掲載される予定
この作品は「毒を売る女」に収録されている


毒を売る女 (光文社文庫)

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「咲-saki-阿知賀編 1巻」感想 



四月八日(日)深夜一時五分よりテレビ東京で放送開始の「咲-saki-阿知賀編 episode of saido-A」
人気麻雀漫画「咲-saki-」の番外編となります
奈良県の阿知賀女子学院を舞台に、和の旧友たちが主人公となって全国制覇を目指す物語です
話は皆が小学六年生の時からスタート
まだ和がいるころなので、ロリ和を充分に堪能できたりします…

原作は本編と同じ小林立先生ですが、作画は「バンブーブレイド」で知られる五十嵐あぐり先生
本編に馴れてしまった方でも、違和感なく楽しめると思います



ここからはネタバレ感想
注意願います


さて、前述の通り和達が小学生の時から始まります
ロリ和を物語の中に引き入れてくれるのは、お調子者で麻雀大好きな「高鴨穏乃(しず)
しずと仲良しでピンクの髪が特徴の「新子憧(あこ)

しず達と友達になった和は二人に連れられ阿知賀女子学院の子供麻雀教室に行く
子供の麻雀教室があるとは相変わらず凄い世界です
私たちの世界で言う野球とかと同じくらいの知名度と人気なのでしょうか
インターハイ予選の県大会や、タイトル戦が放送していたり
麻雀は国技という感じなのか


その麻雀教室で講師をしているのが、大学生で以前阿知賀女子学院を全国で導いたという「赤土晴絵
麻雀の講師って何を教えているのか気になる
「何切る?」の問題を出してるのかな
完全に独学で覚えた私はちょっと想像しづらい存在です


そんな麻雀教室でも順当に勝つ和
しかし、この教室のナンバー1で和達の一つ年上の「松実玄(くろ)」が立ちはだかる

玄と打っていき、オーラスになったところで和が一言

和「これ…赤ドラ抜いたんでしょうか? このオーラスまで一度も見かけていません
憧「和のところにドラがいくわけ無いじゃん!まだドラが姿を見せていないのは、玄が一度も手を開いてないから

「全てのドラは 玄に集まる!」


なんだってー
なっなんだってー!?

またもやチート能力を持つお方が現れてしまいました
とりあえず上がれれば満貫くらいにはなるんじゃないのか?
部長かこの能力を身につけたらとんでもないことになりそうです


それを聞いて「そんなオカルトありえません!」と和
名言いただきました


それからも赤土先生や玄と共に麻雀教室で仲を深める和達
しかし、赤土先生に福岡の実業団から声がかかり、麻雀教室は閉鎖してしまう
さらに、和の転校も決まり、だんだん疎遠になっていく彼女たち…
いったいどうなることやら



中学三年生になった和やしず達
しずはもう麻雀を打つのをやめていたが、なんとなくテレビで麻雀全国中学生大会の決勝戦を見てみる
おいおい、しずはしっかり成長してるけど、小学生の時と同じような服着てるぞ
しかもズボン履いてるのかっていうくらい変な服装
っていうか履いてない
中学生でこれは如何なものかと

テレビを見ていると、なんと全国大会で優勝する和の姿が!
それを見ていてもたってもいられなくなったしずは、阿知賀女子高校に入学し、全国に行こうと決意する
玄、憧も集まり、本格的に阿知賀女子学院麻雀部は始動していくのであった…

うん、うまい始まり
「あの花」のような導入で、先が気になります

と、前半部分で時間をかけ過ぎてしまいました
ちょっとここからは急ぎ足で感想を書きたいと思います


玄、しず、あこのたった三人の麻雀部
とりあえず部員をあと二人見つけることに

まず一人目は玄の実の姉、「松実宥(ゆう)
夏でもコタツに入るというかなりの寒がり屋さん
私も寒がりなほうですが、ちょっとこれは異常
今まで県内一の寒がりを自称していましたが、これは返上しなければいけないようです

玄とは違い、金髪
普通にかわいい


そして二人目は赤土先生に憧れていたという「鷺森灼(あらた)
外見の雰囲気は一ちゃんに似てるかも
おとなしいクールビューティという女の子です

さらにさらに、福岡の実業団が潰れそうで悩んでいた赤土先生が帰還!
阿知賀女子学院麻雀部の顧問をすることに!
本格的にスタートとなりました!



そして迎えた奈良県大会当日…
って展開早いな
てっきり修行で1巻は終わるのかと思っていた
アニメではもっと描写してくれるかな?

そしえ一回戦でいきなり優勝候補と当たってしまう
そして闘い始めてたったの4ページで阿知賀女子の勝利!
展開早ええええ
敵キャラはなかなか個性的だったのでもっと掘り下げてくれると思ってました
こんなモブキャラに成り下がるなんてorz

描写から見るに、
先鋒:玄
次鋒:宥
中堅:憧
副将:灼
大将:しず
だと思われる

しずってそんなに強かったんだ・・・

結局灼や宥の能力もわからないまま全国大会出場
能力は本編の方でお披露目なのだろうか?
こいつぁ面白くなってきました


全国出場を決めたため、各県のナンバー2を倒しに行く合宿を決行することに
初っ端から龍門渕高校と対決
絵柄は本編とほとんど変わっていません
かわいらしい衣や透華を拝むことができます

結局龍門渕にはフルボッコにされるも、他の県のナンバー2は順当に倒していくメンバーたち
全国大会に自信を持って乗り込んでいくのであった


抽選会場に行く際、本編の主人公、宮永咲とすれ違う
恐ろしい威圧感に圧倒されるメンバー
恐ろしい顔をして見開きで登場する咲は圧巻
完全に悪役です

そしてしずの決めの言葉

「宮永咲…私の倒すべき相手だ―!」

完全にラスボスです 本当にありがとうございました
本編でも主人公というよりボスにふさわしい鬼のような強さを持つ咲ですが、番外編では完全にラスボスと化してしまいました
この化け物をどうやって攻略するのか見ものです

2巻はいつ発売かは告知されていませんが、アニメ放送中に発売するのは間違いないでしょう
本編とどうやって絡ませてくるのか非常に楽しみです
咲視点からの試合と、阿知賀視点の試合を同時進行させるつもりなのでしょうか
この展開の早さはやっぱりなんかあるよなぁ…

アニメでどこまでやるのかわかりませんが、視聴は必ずします


自分の地区では放送されないという方も安心してください
ニコニコ動画でも4月17日より無料配信が決定しました
私もこれを利用しようと思います


番外編だからといってつまらないなんてことはないですよ!
原作は本編も書いてる小林先生
気になった方は是非手にとってみてはいかがでしょうか


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「咲-saki-阿知賀編」2巻 感想
咲-saki- 9巻感想

ではまた


咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(1) (ガンガンコミックス)
咲-Saki- 嶺上開花 スペシャルBD-BOX(完全受注生産限定盤) [Blu-ray]
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 第一局 [Blu-ray]


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我孫子武丸「殺戮にいたる病」感想 



今日は我孫子武丸氏作、「殺戮にいたる病」の感想を書いていきます
我孫子氏は「かまいたちの夜」の脚本も担当しており、本作で絶大な支持を得た作家でもあります

そんな我孫子氏の大傑作のあらすじを簡単に紹介

「自分にしか理解できない愛」を求め、次々に猟奇殺人を起こす蒲生稔
そして自分の息子が猟奇殺人犯ではないかと疑い始めた母親
恩人を殺され、独自に調査を進める元刑事
繰り返される惨殺の果て、三者の行く末とは?
殺人者の行動をリアルに追う、衝撃のホラー


あらすじにも書いている通り、三者の視点で物語は進行していく

犯人
母親
探偵役の刑事

それぞれの心理描写は見もの
特に、自分の息子が犯人だと確信し、次第に狂っていく母親の描写は圧巻


また、猟奇殺人を扱ううえ、グロテスクな描写も回避できない
ただのミステリーとは違い、犯人の視点からも描かれ、さらにその犯人がド変態ときているものだから、犯人の語るリアルで残酷な描写には気分を害する人も出てきてしまうだろう
あまりグロテスクな表現が好きではない人にはお勧めできない
面白い作品なのだが、こればかりがどうしてもネックになってしまう

すでに犯人が登場していたり、少しの推理で事件を追う展開なため、ミステリーというよりサスペンスに近い作品になっている
事実、私の推理していたものが作中で否定されてしまったため、途中から推理するのを止めてミステリーではなくサスペンスとして読んでいた
しかし、まだ未読の方には注意をしておきたい
これはミステリー作品である

油断していると、最後の最後でとんでもない爆弾に身を焦がされてしまう
あのオチを読んだ後の呆然感、やられた感はそうそう味わえるものではありません
あまりの衝撃に「あとがき」をまともに読めなかったほど
この自失感は「あとがき」にも引き合いに出されていた「十角館の殺人」や、「ハサミ男」に通ずるものがある
まだ再読はしていないが、とても再読が楽しみな作品になると思う
「ミステリーは一回読んだら終わり」などとよく言われるが、「二回目が一番面白い」のパターンの作品ではないだろうか
いつになるかわからないが、「とても楽しい再読の旅」に出かけようと思う


ここからはネタバレ感想です
注意願います





さて、この物語の核心に触れて感想を書きたいと思うが、まだ読んでいない方は回れ右を
ここから先を読んでしまっては絶対面白くない


よし!もう未読者はいないでしょう
こころおきなく今の気持ちをぶちまけられる


まず、稔は息子ではなく、父親が稔だったというメイントリック
これは一瞬理解できなかった
3回くらい読み返してしまった気がする
ものの見事に騙されてしまった

私も一応推理はしていたので、「息子≠稔」説は考えてみた
母親が一度も息子を名前で呼ばないこと、稔の独白で母親の描写が少ないこと
明らかに息子≠稔への伏線だと思っていた
だが、話が進む連れにそれぞれの家族の話がでてきて、明らかに稔は母親の家族の一員だとわかったため、この推理を捨てることになった
まさか父親が稔だとは夢にも思ってなかった
確かに母親は夫のことは名前で呼んでなかったなぁ・・・

肝心の息子の方は父親の犯行に気付き、なんとかやめさせようと奮闘する
そんな息子の姿を見て息子が怪しいと考える母親・・・
もっと夫のことを見てあげて、息子を信頼していればこんなことにはならなかった
このあたりは現代社会への風刺が含まれているのではないだろうか
互いへの関心を無くす家族
とても1992年の作品とは思えません


肝心のトリックだが、やはり少しアンフェアではないかと思う
稔が大学で自分を「院生だ」と名乗っていたり、「30歳くらい」と目撃者に言わせていたり
43歳なんだからちょっと無理はないかなぁ

しかし、少しのところまで辿りつきながらも、気付けなかった私が悪い!
鮮やかな叙述トリック!まいった!


この作品が名作だと言われる所以がわかった
これからももっと面白い作品を探求していきたいと思う




殺戮にいたる病 (講談社文庫)
十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
ハサミ男 (講談社文庫)

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「すみれファンファーレ 1」感想 



今日は月刊IKKIにて連載中の「すみれファンファーレ 1」の感想を書いていきます


「すみれファンファーレ」は、小学四年生の川畑菫が主人公
ドラマ「相棒刑事」のファンで、将来は小説家になることを目指している
離婚した母と共に過ごすが、父の姓「川畑」を名乗っていたりと父のことも好きなご様子
そんな菫が、母のため、父のため、一所懸命に奮闘する物語です

親を喜ばせようと頑張る姿は独身の私でも感動
子育て層の方が読んだら涙腺が思わず緩んでしまうと思います
小学四年生という感情も豊かになってきた時期
そんな子供たちの思いを菫が代弁しているのでしょう


小説家になりたいなど、大人びた性格ではあるが、やはり子供は子供
年相応に空回りしてしまう菫の姿はとてもリアルで笑えます
それは「よつばと!」に通ずるものがあり、とてもほんわかした気持ちになります
もちろん「よつばと!」のファンにもお勧めの一作
この年頃の親御さんには一押しの作品でしょう

ただ、「よつばと!」と違うところは主人公以外のキャラが弱いというところ
まだ1巻しか刊行していないので何とも言えないですが、周りの大人、友達があまり個性的ではない
今のところ菫一人で物語を動かしている感じがしてしまいます
もっと多くのキャラクターを絡ませていけば、もっと面白い方向へ転がっていくのではないでしょうか
ですが、やはりまだまだ未知数
どのように話が進んでいくか期待します


なお、IKKI公式サイトで試し読みができるので、是非とも読んでいただきたい
こちら↓
すみれファンファーレ公式サイト

また、発売中の「フラワーズ5月号」に、すみれファンファーレを始めとする月刊IKKI人気作品試し読み別冊付録が付いています
収録作品は、「すみれファンファーレ」「Sunny」「ふたがしら」「ニッケルオデオン」「ゴロンドリーナ」
この中では「ニッケルオデオン」が特にお勧めです



すみれファンファーレ 1
月刊 flowers (フラワーズ) 2012年 05月号 [雑誌]
よつばと! (1)


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4/1 今週発売の新作、売り上げ等 

今週の新作

4月4日発売「HUNTER×HUNTER 30」
4月4日発売「めだかボックス 15」
4月4日発売「黒子のバスケ 17」
4月4日発売「青の祓魔師 8」
4月4日発売「貧乏神が! 12」
4月4日発売「銀魂―ぎんたま― 44」
4月4日発売「家庭教師ヒットマンREBORN! 38」
4月4日発売「D.Gray-man 23」
4月4日発売「ぬらりひょんの孫 21」
4月4日発売「トリコ 19」

今週はジャンプ勢が大軍を率いて押し寄せてくる。
中でも注目は連載再開していた「HUNTER×HUNTER 30」
現在は惜しくも休載中
蟻編ラスト~会長選挙編の途中まで収録されている。
10年近く続いた蟻編を締めくくる単行本なので、是非とも手に取っておきたい。
だが、それだけに表紙が蟻で無かったことが悔やまれる。

また、四月からアニメが開始される「めだかボックス」「黒子のバスケ」もピックアップ。
「めだかボックス」は「戯言シリーズ」でお馴染みの西尾維新原作で、アニメではどう表現するのか気になる描写も多数ある。
また、「めだかボックス」のアニメは2chにおいて注目の春アニメ第一位にも輝いている。
どうせなのでそのランキングも載せておこう。

2ch春注目アニメランク
1 めだかボックス
2 氷菓
3 アクセル・ワールド
4 ふしぎの海のナディア
5 聖闘士星矢Ω

なお、ブログ、2ch、ツイッターなどの評価も含めた総合ランクは次の通り
1 めだかボックス
2 ふしぎの海のナディア
3 宇宙兄弟
4 氷菓
5 黒子のバスケ

黒子のバスケもランクイン。
「黒子のバスケ」は、目立たない主人公がその「目立たない」というのを武器にして戦うというバスケ漫画。
最近は一部超人的な人物も現れ始めてきているため、第二の「テニスの王子様」とも言われている。
しかし、まだ思い切りがないので、どうせならテニプリのようにはじけてもらいたい。

スクエアからはアニメ化後、売り上げが10倍近くに伸びた「青のエクソシスト」
今夏アニメ放送が決定した「貧乏神が!」の最新刊が発売。
貧乏神が!の作者、助野嘉昭は手塚賞入選を果たした実力派。
スクエアの公式サイトで無料試し読みも出来るので、詳しくはここで↓
『貧乏神が!アニメ化決定! 無料試し読みもあります』



4月6日発売「クローバー 26」
4月6日発売「彼岸島 最後の47日間 6」
4月6日発売「毎度!浦安鉄筋家族 4」
4月7日発売「天使な小悪魔 8」

今週はジャンプ勢が強いためか、他者は地味な作品が多い。
しかし、4月13日よりドラマ化が決定している「クローバー」は地味とは言えない。
最早チャンピオンの代表的な作品となってきている。
ドラマは目立ったキャストはいないが、ミスキャストとまではいかないだろう。
しかし、深夜0時12分~というのがネックか。

先週の売り上げ
オリコン3/19~3/25集計

一位「3月のライオン 7」 35.6万部
二位「スキップ・ビート! 30」 20.4万部
三位「BASTARD!!-暗黒の破壊神-27」 15.6万部
四位「もやしもん 11」 13.6万部
五位「宇宙兄弟 17」 10.9万部

「3月のライオン」は前巻から微増。
なお、一部コンビニ店舗にて、「3月のライオン 7」を購入するとポストカードが貰えるイベントが開催中。

五位にはアニメ化、映画化が控えている宇宙兄弟がランクイン。
しかし、こちらはあまり売り上げは変わらず。
メディアに露出することによりどれだけ伸びていくか期待。

同じくアニメ化が控えている「咲-saki-阿知賀編」は4.4万部。
本編の「咲-saki-9」の6.2万部には及ばないものの、たった二日でなかなかの売り上げを見せた。
こちらもアニメ化されてから伸びていく素材。


漫画大賞2012に選ばれた「銀の匙1」は、今週だけで2.7万部を売り上げ計43.3万部に。
アニメ化もされれば「鋼の錬金術師」を超えるかもしれない。
サンデーの新しい看板となれるか。
是非とも期待したい。


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