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「テラフォーマーズ」3巻 感想 



「このマンガがすごい!2013」一位候補にも名を挙げられている今作の最新刊を遅れながらレビュー。
ヤンジャン誌上でもかなり盛り上がってきている。
もうすぐ「このマン」の発表ではあるが、一位は「テラフォーマーズ」か「ハイスコアガール」のどちらかではないかともっぱらの噂。

この作品を1巻の発売日から取り上げている私としては、とても鼻の高くなる話である。
この勢いなら1位を取ってもおかしくはないだろう。
また、集英社のサイトには新規帯付きで重版との情報もあり、このマン上位に食い込んでいるのは確実と見られている。


さて、与太話は後にして肝心の三巻の感想だ。
表紙はミッシェルちゃん。
あえてちゃん付けにしておこう。
表紙カバーを外すと裸のミッシェルちゃんが現れるので未見の方は要チェックだ。
ツンツン系ヒロインとして活躍する彼女。世の中のドM達を我が物とするのは時間の問題だろう。
いつの日かツンデレに進化すると信じている。


前の2巻は、「テンポが悪い」「盛り上がりがない」など、私はあまり良い評価とはしていなかった。
「テラフォーマーズ」2巻 感想

しかし、この3巻はテンポの良さ、盛り上がりにおいては1巻と並ぶほどよく、良い出来に仕上がっていると自信を持って言うことができる。

何が起こるかわからない緊迫感
展開の意外性
迫力のあるバトル
ゴキブリの気持ち悪さ


テラフォの面白さが全て詰まっている。
2巻での盛り下がりがまるで嘘のようである。
これからの展開の為に、あえてテンポを悪くしていたのだとしたら、私は見事に騙された一人だと言えよう。

また、ここからはネタバレ注意


艦内に6匹のテラフォーマーが襲来。
船員の首を引っこ抜いて脊髄ソードで人を殺めまくるクレイジーなゴキブリも登場。あれは笑うところでいいだろう。

だが、このクレイジーな乱入者たちも六人の幹部の前には沈黙。
戦う描写が見られなかったのが残念だ。
これからどんどん能力を公開していくということだろう。

さらに、それぞれ六人の幹部を隊長に六つの隊に別れて火星に着陸することに。
そういえばまだ火星に着いていなかったな…。
火星につく前から危うく全滅の危機でしたよ皆さん。


燈やミッシェルちゃんたちは無事に着陸するが、ゴキブリの網にかかったり苦戦する班も出てきている模様。
知性逞しいゴキブリもいるのです。
1巻の最後の方に出てきたハゲゴキブリとか。
いったいどんな成長をしているのか、隊員達の能力と同じく楽しみにしておこう。


各隊ゴキブリと交戦中。
いきなり現れていきなり殺される事案が多発。
これぞテラフォの醍醐味である。



si-ra

シーラが殺られた…だと…?

なんだかんだ言って初期から登場し、艦長に思いを寄せていたシーラが…。
こういうポジションは主人公に守られる役で生き残ると思っていたのに。
こんな簡単に殺されるとは思っていなかった。


しかも、このゴキブリはあのリーさんの能力を使ってシーラを殺しているのだ!
ゴキブリがバグズ手術を受けている?それとも技術を盗んだ?
詳しいことは不明だが、ゴキブリも不甲斐なく終わるだけではないとわかって嬉しい。

おっと、今は「バグズ手術」という名前ではないらしい。
人為変態M・O手術」だとか。
虫に限らず色んな生物に変態できるようだ。
見た感じシャチっぽい人もいる。
変身にも幅が広がり、あのノリのいい解説もレパートリーが増えるということもあり若干テンションが上がる私である。


シーラが殺され、マルコスが覚醒。
marukosu

この場面、シーラの回想も相まって凄く感動できる。
それは是非とも単行本を手にとって堪能していただきたい。

そして、マルコスの能力は「アシダカグモ
アシダカグモは、ゴキブリを主食とする蜘蛛だとか。
あのカサカサ素早く逃げ回るゴキブリを瞬時に捉え、捕食する獰猛な生物である。
うーん、やはりこの解説と活躍するシーンはいつ読んでも気持ちがいい。
もっと堪能したい。

また、この能力は「マーズランキング」9位である。
今回のミッションに参加している船員の全員の能力をランキング化したものである。
9位って結構強いなおい。
というか公式でランキング設定を最初から入れてくるとは珍しい。
これでは強さ議論が盛り上がらなくて残念だ。


ミッシェル・燈隊もゴキブリと交戦。
ついにミッシェルの能力が明らかに。

父親の「パラポネラ」の能力をベースに、「M・O手術」による「爆弾アリ」の能力も持ち合わせていた。
「爆弾アリ」とはミッシェルが名付けているだけで、正確な名称は「バクダンオオアリ」。
希少種であり、体内に揮発性の成分を溜めて爆裂するアリのようだ。

つまり、ミッシェルはその揮発性の成分をゴキブリに送り込んで爆発させることができる。
パラポネラだけでもチートなのに、こんな能力を持っているとは恐れ入る。
また、身長164cm、体重85kgだということも明かされた。
決してデブではない。ムキムキなだけだ。


次は燈のターン。
能力名こそ紹介されないが、糸のようなものを使ってゴキブリを捕獲する。
蜘蛛ではなく、蛾のようだ。

順調に捕獲していき安心かと思いきや、ミッシェルが湖に引きずり込まれ、バッタのような足を持ったゴキブリが飛来してきて3巻は終了。
またまた続きが気になる終わり方だ。


何度も言うが、テンポもよくなり格段に面白くなってきている
「このマンガがすごい」で一位を獲得しても誰も文句を言わないだろう。
まだこの作品だと決まったわけではないが…。
しかし、それほどの可能性を秘めている作品だということは間違いない。
これからの展開に期待するばかりである。


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テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックス)
テラフォーマーズ 2 (ヤングジャンプコミックス)
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